【コロナ】岡田晴恵教授がワタナベエンタ所属に!出演料大幅アップ!?

【コロナ】岡田晴恵教授がワタナベエンタ所属に!出演料大幅アップ!?著名人
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コロナ解説者として連日メディアで大活躍の岡田晴恵(おかだ はるえ)教授が、2020年7月より大手芸能事務所「ワタナベエンターテインメント」所属になったそうです。

大幅アップが見込まれるギャラを試算してみました!

岡田晴恵教授がワタナベエンターテイメント所属に

2020年7月9日、日刊スポーツが「コロナ問題解説の岡田晴恵教授、ワタナベエンタ所属」と報じました。

報道によると、ワタナベエンターテインメントが「ご縁あって7月1日付けで弊社に所属していただく運びになりました」と発表しました。

ワタナベエンタのホームページでは、「文化人」枠で紹介されています。
ワタナベエンタ所属の文化人は、ほかに林修先生(東進ハイスクール)、立川志らくさん(落語家)、加藤一二三さん(元棋士)などがいます。

プロフィール写真も、一時期のようなケバケバしさがなく、知的でキレイですね。

 


 

事務所所属で出演料が大幅アップ!?

事務所所属でもっとも変わるのは、ズバリ出演料でしょう!

現金

ワタナベエンタ所属以前のインタビューでは、出演料に関して次のように語っていました。

文化人枠で、出演料も1回2万とか3万。1万円ということも。確かにたくさんテレビに出させていただいておりますが、そんなにガッポガッポ入ってくるわけじゃない」

引用:デイリー新潮

正直、経験値と専門知識があっても、この程度なのかと驚きましたが……
恐らく、これが芸能人枠であれば、こんな少額ではないと思います。

別のデイリー新潮の記事で、ある民放プロデューサーの話では、

「番組出演のギャラは、基本的に1回で5万円ほど。バラエティ番組は10万円くらいでしょう。テレビ出演で顔が売れて、今後は講演依頼もかなり増えるのではないでしょうか」

ということでした。

しかし、大手芸能事務所の所属タレントになった今、1回2~3万では事務所側が引き受けないでしょうし、岡田教授も今や有名人なので、5~10万でも微妙です。

事務所所属前後の出演料を試算

事務所所属前後のギャラをざっくり試算してみましょう。

中日スポーツの記事によると、岡田教授は2020年1月~5月の5カ月で計252回の番組出演をしたそうです。単純計算で、1カ月の出演回数を50回とします

事務所所属となると事務所の取り分も発生します

ウワサでは、ワタナベエンタの配分は「事務所5:本人5」だそうです。つまり半分が本人の懐へ。

電卓

事務所所属前(個人)

◆1回1万 → 50万/月

◆1回2万 → 100万/月

◆1回3万 → 150万/月

ワタナベエンターテインメント所属後

◆1回5万 → 250万/月(本人125万)

◆1回10万 → 500万/月(本人250万)

◆1回20万 → 1,000万/月(本人500万)

◆1回30万 → 1,500万/月(本人750万)

これだけ差が出てきます。驚きですね!

仮に、1回5万で本人の1カ月の取り分が125万としても、これまですべて自分で行っていたマネージメントを事務所がやってくれるなら、多忙な岡田教授にとっては十分ありがたい話だと思います。

 

知るみん
知るみん

でも1回5万てことも、もうないだろうな~…


 

どんどん痩せる岡田晴恵教授

2020年1月からほぼ毎日メディア出演し、多い時で1日5本掛け持ちの日もある多忙っぷり。
週6日収録、睡眠3時間の日々、すっかり満身創痍で激ヤセした岡田教授です。
ここで、激ヤセビフォーアフターを振り返ってみましょう。
4月頃からみるみる痩せていってますね。

2020年1月

2020年3月

2020年4月

2020年7月

2020年12月

2021年11月

 

 

知るみん
知るみん

岡田教授、健康には十分ご注意くださいね…

 


 

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